日本初の下地専門ブランド NUDYMORE EST.1998.TOKYO 日本初の下地専門ブランド NUDYMORE EST.1998.TOKYO

自肌が製造!? 梅雨ニキビの特効薬

いよいよ、全国的に梅雨入り。カラダの不調を感じる方も多いシーズン。例外なく、わたしも低気圧に激弱でして。美容の経験を振り絞って、なんとか肌だけでも調子を上げたい今日この頃です。

梅雨の怪、大人ニキビ

梅雨、多く寄せられるトラブルが「大人ニキビ」。普段できないのに、なぜ、この時期だけ?という声も。実は、今、大人ニキビができる環境が整いまくっているんです。


■インナードライ
70%を超える湿度で、肌表面は皮脂でベタベタ。一方、室内はエアコンで快適ドライ。汗が乾くと同時に、肌の水分も奪われ、内側はパサパサに。これが、いわゆる「インナードライ」です。肌のバリア機能が低下し、炎症に弱い状態に。

■低気圧
自律神経が乱れることで、ホルモンバランスも乱れます。男性ホルモンが優位になり、毛穴が詰まりやすくなります。また、血流も滞るため、ターンオーバーも低下し、トラブルを起こしやすい状態に。

皮脂は、敵ではない

大人ニキビは、あご・口元・フェイスラインなど、皮脂が少なく乾燥しやすい部位にも発生します。つまり、皮脂の過剰よりも、うるおい不足が問題。

だから、 “落とすケア(清潔・除菌)”より“補うケア(保湿)”が大事。もちろん、丁寧な洗顔は大前提ですが、洗浄力の高い洗顔料は内部乾燥を悪化させるリスクも。

特効薬は、肌がつくるクリーム

まずは、しっかりと肌内部にうるおいを補うことから。油分だらけの肌表面に、肌内部からうるおいがジュワァ~と供給されることで、水分と油分が適度に混じりあい(乳化)、自作のクリーム膜が形成されます。

これこそが、肌表面をバリアし肌内部を保湿、インナードライを改善する、天然の美容クリームになるんです。

自前のクリームは、ベタつかない

嬉しいことに、このクリーム、原料は「自分の油分」と「自分のうるおい(水分+天然保湿因子)」。完全オリジナルの完全オーダーメイド、絶対無二のクリームなんです。

だから、最高の肌馴染みで、ベタつき一切なしっ。梅雨も真夏も、サラッとセミマットな理想的な肌表面に整えてくれます。

なんだかんだで、結局、セラミド最強説

「じゃ、うるおいって、どうやって補えばいいの?化粧水?」、はい、なんでもいいから、セラミドを補ってください。外から与えた水分は、すぐに蒸発してしまいます。肌表面をうるおわせるのは、肌内部から染み出た水分だけなんです。

その水分代謝を高めるのが、セラミド。もともと肌が持っている成分ですが、梅雨時期のトラブル肌にたっぷり補ってあげることで、水分代謝を内側からバックアップ。化粧水でも美容液でも、セラミド配合のものを投入してみるのがオススメです。

ココロの保湿も忘れずに

最後に、忘れてはいけないのがストレス。ストレスは、全ての肌不調の元。心がカビそうなときは、あまり美容にストイックになり過ぎず。ストレスからは、潔く、逃げるべし。と、日々、自分を甘やかすわたしです。

イズミ ショウコ 開発&ブランドプロデューサー

化粧品業界17年。早稲田大学法学部卒。大学卒業後、化粧品メーカーでの製品企画・開発を経て、10年で独立。2016年より、NUDYMOREの製品開発とブランディングを担当。

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2020.06.23

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