日本初の下地専門ブランド NUDYMORE EST.1998.TOKYO 日本初の下地専門ブランド NUDYMORE EST.1998.TOKYO

皆さまの声から誕生、クレンジング詰め替えパウチ

誕生のきっかけは、たくさんのお声。「毎回、ポンプ容器を捨てるのが心苦しい」「ずっとリピートしているので、簡易包装のタイプが欲しい」、ユーザーさまのエコ意識の高さにお応えしなければっ、と商品化に取り掛かりました。
そして、この詰め替えパウチにも、ヌーディモアのこだわりが満載。大事な製品の品質を守りながら、使い勝手と地球環境に配慮した理想のパウチが完成するまで、たいへんお待たせをしてしまいました。

■形状へのこだわり
キャップのない注ぎ口にすることで、詰め替え時に、注ぎ口根本に中身が残るのを防ぎました。さらに、スリムなボディで、クルクルと折りたたみながら注げば、最後まで無駄なく詰め替えて頂けます。

■素材へのこだわり
多層構造の特殊アルミ素材を採用することで、遮光性・防質性・ガスバリア性をアップ。おまとめ買い頂いた際にも、デリケートなクレンジングの品質をしっかりと保持します。

■環境へのこだわり
環境に配慮したフィルム原料であることはもちろん、パウチの製造時にも排ガスを出さないエコロジー意識の高い専門メーカーと提携して製品化をしています。

「容器の底に中身が残ってしまう」というお声にも、お応えできるようになりました。

この詰め替えパウチには、もう一つの理由も。ゲル状のクレンジングは、中身が減ってくるとポンプから吸い上げにくく、「何度も底をポンポン叩きながら最後まで出しています」とのお声を頂いておりました。

そのため、ゲルの粘度を落とし液状化させることも検討しましたが、そうすると、理想的なメイク落ち・洗い上がりの良さが損なわれてしまいます。

そこで、底に中身が少し残った状態で上から詰め替えパウチを足して頂くことで、ストレスなくお使い頂けるようになりました。※古い中身からポンプが吸い上げるため、品質に問題はありません。

何気ないようですが、さまざまな角度から完成した詰め替えパウチ、リピートの際にはぜひご検討頂けると嬉しいです。

NUDYMORE 公式リリース

日本初の下地専門ブランド。海外ブランドが主流だった1998年、「日本人の肌でも、ファンデの色・質感を正しく再現したい」というアーティストの要望から、疑似皮膚ベースの国産下地を開発。以来、どんなファンデも着こなす「セカンドスキン」として、20年を超えるロングセラーへ。

ITEMSご紹介の製品はこちら

2022.03.01

pagetop